こだわり

安心安全の美味しい豚肉づくり日本一を目指して

  • 三重県銘柄三元豚

    代表取締役社長 松葉泰幸

豚は生後の不良や母豚につぶされる事故、また不衛生な環境での飼育などにより、一般的には成長段階で約5%~10%程が死んでしまうといわれています。

松葉ピッグファームでは、創業者である先代の意志を引き継ぎ、人間と同じように衛生面や健康面に十分配慮し、愛情をもって育てることで豚が健康的に成長するよう様々な取り組みをしております。また、長年の研究・経験で培った理想の配合による三元豚「さくらポーク」を開発し、三重県の銘柄豚の名称に相応しい美味しい豚を成育し、皆様にご提供しております。

具体的には、安心安全を保証するために豚1頭ずつに管理番号を設け、どの豚舎でどのように飼育したかを把握出来るトレーサービリティシステムを導入しています。また「豚舎1棟オールインオールアウト方式」を採用することで、クリーンで衛生的な豚の成育環境を実現しております。スタッフに対しては、徹底した5S教育及び実践を行うことで、他社に負けない品質管理にも積極的に取り組んでおります。

これらの取り組みにより、三重県銘柄三元豚としての名に恥じぬ「日本一の安心安全で美味しい豚づくり」を目標に、日々チャレンジし続けております。

美味しい豚づくりへのこだわり

生後から一貫した豚の健康管理を実施

生後間もなくは母豚につぶされてしまうなどの事故や成長不良などにより死亡ケースも多くあります。当社では注意深く見守り、また健康管理もきちんと行うことで、成育段階での死亡を減らすための努力をしております。これら健康管理全般が、美味しい豚肉作りの基礎となります。

豚舎1棟オールインオールアウト方式による衛生管理

当社では衛生的な豚の成育環境を実現するため、「豚舎1棟オールインオールアウト方式」を採用しております。これは豚舎1棟を空にして完全清掃を行い、その後1週間放置し菌を極力減らすという手間と時間を要する作業です。これにより県内及び全国的にみてもクリーンで衛生的な豚の成育環境を実現していると考えております。

高品質を実現するための5S活動推進

当社では高品質の豚づくりを担う従業員に対して、5S(整理、整頓、清潔、清掃、しつけ)教育の実施と、その活動の推進を徹底しております。自ら率先して行動できるよう、現場内でのOJT(On The Job Training)教育にも注力して生産活動を進めております。

制御装置で管理される豚舎

高品質の豚づくりに欠かせない成育環境を整備するには、きちんとした管理状態に保てる機械装置が不可欠です。これらの機械設備により、豚の健康面と成育環境の衛生管理面をがっちりとサポートしています。

大自然が育むストレスの少ない成育環境

当社の農場の周囲には緑以外の何ものもありません。きれいな空気や水、ゆったりと気分の良い大自然の中の環境には、豚も大変喜んでいると私どもは考えております。少しでもストレスの少ない健康な豚の飼育には必要不可欠な項目であると考えております。